全日本鹿協会 Japan Deer Society

鹿ニュース(2018年9月26日~10月9日)

【被害・対策】イノシシが破壊、シカが続く 森林防護柵の侵入調査/和歌山

 森林防護柵を設置した場合、イノシシが最初に破壊・侵入し、シカはそこを利用して侵入している事例があることが、和歌山県林業試験場の調査で分かった。今回、田辺市内のスギ・ヒノキ人工林で、標準柵と強化柵、金網柵を長方形にそれぞれ設置。その内外に1週間に1度給餌しカメラで撮影した。標準柵は開始から30日後にイノシシが接地部分を破壊して侵入、その2週間後に側面の破損部分からシカが侵入した。一方、強化柵と金網柵は59日後にイノシシが接地部を破壊して侵入したが、シカは調査期間内に侵入しなかった。しかし、イノシシは継続して破壊を行っており、最終的には広がった破壊部分からシカが侵入すると推測している。シカによる防護柵の破壊行為は確認されなかった。(2018/9/26 紀伊民報より)

 

 

【利用】小型鳥獣、ペットフードに加工 伊豆市に新処理施設/静岡

ペットフード用の野生鳥獣加工施設「DEER BASE IZU(ディア・ベイス・イズ)しかまる」が静岡県伊豆市に開業した。これまで食肉として活用されなかった小型の鳥獣をペット用ジャーキーなどに加工する。捕獲した個体の有効活用や捕獲者の負担軽減につなげる。伊豆市営の食肉加工施設「イズシカ問屋」は30キログラム以下の個体は食肉に向かないとして買い取りをしていない。加工するのは捕獲頭数の約4割で、それ以外は捕獲者が処分する必要がある。新施設「しかまる」は年間400頭の処理能力を持つ。(2018/9/26 日本経済新聞より)

 

 

【被害】列車がシカと衝突、福北ゆたか線に遅れ

 JR九州によると、27日午後9時9分ごろ、福北ゆたか線で、博多発直方行き上り普通列車がシカと衝突、上下線に20分から10分の遅れが生じている(午後9時41分現在)。(2018/9/27 西日本新聞より)

 

 

【被害】島根県央 シカ捕獲数急増 

島根県県央地域でニホンジカの捕獲数が増えており、大田市、川本、美郷、邑南3町での捕獲数は2008年度にはゼロだったが、17年度には110頭に急増した。県は希少な植物群が自生する三瓶山の自然環境に悪影響を与える懸念があるとして、山麓で初めての出没状況の把握調査を9月25日夜に実施した。三瓶山がある大田市内での目撃情報も増加傾向にある。(2018/9/27 山陰中央新報より)

 

 

【対策】組み立ても移動も簡単/和歌山

印南町鳥獣被害防止対策協議会は従来品より軽く、組み立て・解体が簡単な獣害対策用のパイプ連結式箱わな「楽おり」を導入した。25日に納品され、説明会に会長や町内各猟友会の代表者らメンバーが出席。業者から組み立て方法を教わった。今後、猟友会で使っていく。費用は2基合計21万8,160円で、一部にJA紀州の鳥獣被害対策支援事業を活用。「楽わな」の導入は日高地方初という。(2018/9/27 日高新報より)

 

 

【対策】ベジタリア、高速LTEデータ通信対応、屋外乾電池式IoTカメラ発売

ベジタリア株式会社は、屋外乾電池式IoTカメラ「FieldCam FC-1000」を2018年10月1日より発売する。同商品は、高速LTEデータ通信に対応した乾電池式のIoTカメラ。カメラに無線送信器を組み込むことで、単体で画像データの送信ができ、また、電源に乾電池を採用することで、近くに電源設備のない山間部やため池・河川、圃場といった従来では監視用カメラの設置が難しい場所での撮影ができる。近年山間部において増加している野生鳥獣による農作物被害の監視など各種モニタリングを可能にする。また、同社が提供する屋外計測モニタリングシステム「FieldServer」と連携しており、センサーの情報を確認できるアプリ「FieldWatch2」で、同商品の撮影画像を確認可能だという。(2018/9/28  IOTより)

 

 

【対策】アムニモ株式会社 『CEATEC JAPAN 2018』に出展

アムニモ株式会社は、10月16日から19日まで幕張メッセにて開催される「CEATEC JAPAN 2018」に出展します。アムニモブース展示内容 :スマートトラップ(株式会社huntech)センサーを通じた罠の遠隔監視により見回りの負荷軽減やジビエの利活用へ貢献可能です。また、アムニモを活用することで広範なエリアカバーや素早いサービス開発を実現しています。(2018/9/28 PRTIMESより)

 

 

【被害】動物からの感染注意 府内初、宇治で/京都

「狩猟等における動物由来感染症の予防研修会」が27日、宇治市の府山城広域振興局であった。11月15日の狩猟解禁を前に、野生鳥獣に接触する機会の多い狩猟者を中心に現在確認されている感染症を紹介し、予防法や感染時の対応などについて注意喚起する催しで、府内では初の開催。約60人の市町村有害鳥獣捕獲班員や狩猟者らが熱心に耳を傾けた。(2018/9/28 毎日新聞より)

 

 

【被害】5,000人に影響JR千歳線、普通列車がシカと衝突/北海道

9月28日午後6時ごろ、JR千歳線で、手稲発千歳行き普通列車がシカと衝突した。乗客乗員にけがはなかった。JR北海道によると、列車は車両に異常がないことを確認し、35分後に運行を再開した。この影響で快速エアポートなど計11本が運休。釧路発札幌行きの特急など少なくとも3本に遅れが生じ、約5千人に影響が出た。

(2018/9/28 北海道新聞より)

 

 

【その他】「取掛西貝塚」が船橋市内初の国指定史跡へ一歩前進/千葉

船橋市の中央部に位置する「取掛西貝塚」で行われている3カ年計画「取掛西貝塚学術調査」の2年目の発見内容が9月20日、報道関係者向けに説明された。同貝塚は、飯山満町から米ヶ崎町の台地に位置する約1万年前(縄文時代早期前半)の遺跡で、全体面積は約7万6000平方メートル。これまでにもイノシシ7体とシカ3体の頭骨が配置された全国で5遺跡6例しかない動物儀礼跡が発見され、日本最古のものであることからも、全国的にも注目を集めている。(2018/9/28 船橋経済新聞より)

 

 

【その他】溺死しかけた赤ちゃん鹿、救出され人家に引き取られる/ロシア

洪水で溺死しかけた子鹿を、ロシア・ヴォロネジ州の一家が引き取った。鹿を救ったのは、2人の息子の母である、オレーシャ・コスチャナヤさんだ。悲鳴を聞きつけたオレーシャさんが水に飛び込むと、水面から顔が突き出ていた。鹿は丸太にしがみついていたが、水から引き上げることができた。ファンティクと名付けられた鹿は生後4ヶ月。まもなく、自然環境で育つよう、鹿は自然公園に引き取られる。(2018/9/29  Suptnik 日本より)

 

 

【利用】高校生が競うジビエ料理 テーマは「煮込み料理」/大分

 大分県日田市と市ジビエ推進協議会は10月1日から、同市の獣肉処理施設で加工処理された「ひたジビエ」を使った創作料理のアイデア、出来栄えを競う「第2回高校生 ひたジビエレシピグランプリ」の参加チームの募集を始める。市内の高校生でつくるチーム(1チーム4人以内)で最大10チームを募集する。今回のテーマは「煮込み料理」。大会は、ひたジビエの消費拡大を図ろうと2017年度から始めた。市林業振興課の担当者は「若い感性を生かしたオリジナリティーあふれるレシピに期待したい」と話している。(2018/9/30 西日本新聞より)

 

 

【利用】エゾシカ料理おいしい 西興部でマルシェ/北海道

実りの秋に感謝するイベント「西おこっぺマルシェin花夢」が9月29日、道の駅「にしおこっぺ花夢」で開かれ家族連れらが地場産野菜の即売やエゾシカ料理などを楽しんだ。会場には、ジャガイモやカボチャ、ネギなどが販売されたほか、たこ焼きの生地にシカ肉を入れた「エゾシカボール」、エゾシカの赤ワイン煮など、地元産にこだわった食の屋台が並び、昼時には家族連れらでにぎわった。(2018/9/30 北海道新聞より)

 

 

【対策】ベテランに学ぶ狩猟のいろは ジビエの試食も/奈良

 奈良女子大学で9月29日、「狩猟のいろは」と題するイベントが催された。狩猟者を増やしジビエ料理を普及させようと県が企画。狩猟経験者の講演、ジビエ料理の試食会などがあった。講演のタイトルは「ハンター体験談~自然とともに生きる」。狩猟歴30年以上という曽我部さんが「殺生するだけではなく、動物が住むところも考えないといけない。自然と向き合って、自然を大事にしながら、若い方におもしろい猟をしてほしいです」と話した。試食会では、奈良女子大学のハンティングサークルが調理したイノシシ肉のホイコーローや焼きギョーザ、シカ肉の炊き込みごはんが振る舞われた。野生鳥獣による被害状況を解説した展示、狩猟免許取得のための相談会もあった。(2018/9/30 朝日新聞より)

 

 

【その他】斬新すぎる岩下の新生姜ミュージアム

「岩下の新生姜」のミュージアムが、栃木県にある。前身は岩下食品が運営する美術館だったが、より多くの人に岩下の新生姜の汎用性や健康効果を感じてもらいたいとの思いから2015年にリニューアル開館。キワモノ扱いされることもあるこの斬新すぎるミュージアムが、最近は新たな人気スポットになっている。館内には「ジンジャー神社」なる神社まであり、狛犬の代わりにピンクの鹿が構えている。よく見ると、角が生姜になっている。恋愛成就・健康長寿にご利益があると言われていて、生姜の体を温める効果で健康になり、体と一緒に心も温まり、恋も実ってしまう、ということのようだ。(2018/9/30  MONEY PLUSより)

 

 

【その他】シカだってクシャミする 19歳が千載一遇の1枚撮影/イギリス

英中部レスターシャーで白い雄のダマジカがくしゃみをする瞬間を、米国出身の大学生が写真に捉えた。千載一遇の1枚だったと、撮影したオーバン・バンシーさんも喜んでいる。バンシーさんがこの写真を投稿サイト「レディット」に掲載すると、「けっこう面白い」「フォトショップ・バトル」などのセクションで9万回近く支持ボタンが押された。(2018/10/1  BBC NEWS JAPANより)

 

 

【対策】日光の国有林で獣害対策の現地検討会

日光森林管理署は9月27日、藤原の国有林2カ所で、「獣害対策現地検討会」を開催した。市内をはじめ県や鹿沼市の林業関係者ら約40人が参加。同署が実施している再造林後の植栽木の保護対策を見学し、意見を交換した。参加者が訪れたのは、シカの食害防止のための「単木対策」と「侵入防止柵」がそれぞれ施されている2カ所。単木対策の現場では、斜面に杉の苗木1万300本を植樹し、1本ずつプラスチックの板や不織布で作った筒状のカバーをかけて生育させている様子を確認した。(2018/10/1 下野新聞より)

 

 

【利用】アイヌ民族の食文化、駅弁で再現 第2弾発売/北海道

アイヌ民族の食文化を駅弁で再現した「イランカラプテ」弁当の第2弾が、JR札幌駅構内で販売されている。ハスカップで味付けをしたご飯と、特製のしょうゆだれで漬け焼きしたエゾシカ肉(ユク)がメイン。今年、北海道命名150年を機に、札幌駅構内で駅弁売店「弁菜亭」を営む同商会が作った。4月に売り出した第1弾は、外国人観光客にも道民にも好評9月に完売。第2弾も引き続き、「アイヌ女性会議 メノコモシモシ」が監修し、現代風に食べやすくアレンジした。(2018/10/2 朝日新聞より)

 

 

【対策】ドローンでシカを“追跡”獣害防止へ/長野

 シカの行動圏などを把握するため、環境調査会社のラポーザは十一月から、サーモカメラやGPSを活用した実験を県内で開始する。群れの生息状況を調べるシステムを実用化し、農林業被害に悩む地域の駆除対策に生かしたい考え。実験場所は茅野市の八ケ岳・麦草峠周辺を想定。ドローンにサーモカメラを搭載し、シカの個体の大きさから年齢構成を調べたり、頭数を把握したりする。GPS実験では数頭のシカの首に発信機を装着。発信機には一定間隔でシカの位置が記録され、ドローンに搭載した受信機で情報を集める。ねぐらや餌場、季節の変化で変わる行動範囲をつかむ。同社G空間情報処理事業部は、「発信機装着はシカへの麻酔が必要。猟友会や獣医師、自治体との連携が不可欠で、協力を呼び掛けていきたい」と話している。(2018/10/2 中日新聞より)

 

 

【その他】宮崎のカフェ&コワーキングがバー営業 山師が開業

 宮崎市の中心市街地にあるカフェ&コワーキングスペース「若草HUTTE」が1周年を記念し、9月1日から本格的にバー営業を始めた。美郷町出身の山師・今西猛さんと今西正さん兄弟が、「山と町をつなぐ」をコンセプトに、2017年8月11日にオープンした同施設。ランチタイムには渡川地区の名産シイタケを使ったサンドイッチや、鹿肉を使った「ジビエ丼」を提供している。バー営業では「鹿肉の薫製」や「猪焼き肉」といったおつまみも提供する。今西さんは「ここでつながった人同士で新しいアイデアが生まれ、何かを生み出す拠点になるような役割を担いたい」と話す。(2018/10/2 ひなた宮崎経済新聞より)

 

 

【利用】『第3回ジビエ料理コンテスト』開催決定!

辻調理師専門学校は、日本ジビエ振興協会に協力して、「第3回ジビエ料理コンテスト」を開催する。応募期間は10月3日から11月30日までで、厳正な審査のもと「農林水産大臣賞」、「農林水産省農村振興局長賞」、「一般社団法人日本ジビエ振興協会代表理事賞」を選出し、2019年1月25日に開催される “第5回日本ジビエサミットin徳島” 内で表彰式を行う。家畜にはない風味や滋養を備えた魅力的な食材であるジビエを使って、安全で美味しく、親しみやすいメニューをご提案いただき、ジビエをより日常的な食材として普及していくことを目指す。 (2018/10/3 産経ニュースより)

 

 

【その他】外国人観光客に鹿せんべい無料配布 近鉄奈良駅

訪日外国人客に奈良観光を楽しんでもらおうと、近鉄グループは10月2日、奈良市の近鉄奈良駅で鹿せんべいを無料配布した。改札前に設けられたブースでパスポートを提示した外国人を対象に、観光マップと鹿せんべいを配布。3日も午前10時から配り、用意した3千セットがなくなり次第終了。台風による被害などで訪日外国人客の減少を危惧し、観光庁が始めた「関西インバウンド観光リバイバルプラン」の一環。リピート客を獲得するだけでなく、口コミやSNSでの発信を期待している。(2018/10/3  Sankei Bizより)

 

 

【被害】シカ出現、福井市中心部を縦走/福井

 10月4日早朝、福井市を北から南へ縦断するように、市街地を含む広範囲でシカの目撃情報が相次いだ。市有害鳥獣対策室によると、シカはオスの成獣1頭で、市南部の山に入っていったとみられる。人や物への被害はなかった。同日午前6時ごろから同7時ごろまでに、市や警察に「シカが道を走っていた」などと情報が寄せられた。最初は開発町のファミリーレストラン付近。その後南進し、JR福井駅東口の旭公民館や豊島2丁目の市東公園近く、大町などに現れた。最後の目撃情報は下細江町で、南方向に走っていったという。市は同日午前8時ごろ、市内全域に防災無線で注意を呼び掛けたほか、全小中学校に校庭での活動を控えるよう連絡した。同室は「まちなかに出没するのは珍しい。どこから下りてきたかは分からない」としている。(2018/10/5 福井新聞より)

 

 

【被害】ニホンジカ、住宅地にひょっこり/青森

 10月5日朝、ニホンジカが青森県十和田市の住宅地で目撃された。(2018/10/5 web東奥より)

 

 

【その他】古都奈良でシカの角切り

奈良の秋の風物詩「シカの角切り」が6日、奈良公園の鹿苑で始まった。鉢巻き姿の勢子と呼ばれる男性が走ったり跳ねたりするシカを追いかけると、観客から声援が上がった。7、8日も開催される。和太鼓の合図とともに角切り場に入ってきた3頭のシカを、赤い旗を持った勢子約20人が追い込み、角に縄をかけて押さえ込んだ。烏帽子を付けた神職役が抵抗するシカの気を静め、のこぎりで素早く角を切り落とす様子を観客が見守った。(2018/10/6 日本経済新聞より)

 

 

【その他】カヌー独代表に 県食材アピール/徳島

徳島県は、10月6日から那賀町の川口ダム湖で合宿を行うドイツのカヌー代表チームに県産食材を提供し、安全性や高品質をアピールする。11日までの期間中、県の認証制度「とくしま安2(あんあん)GAP」の認定品などを使った料理が選手たちに振る舞われる。那賀町産のシカ肉はフライ料理で味わってもらう。県は、2020年東京五輪・パラリンピックについても、代表チームの合宿を誘致しており、県の担当者は「食を通したサポートを感じてもらえるようにPRしたい」と話していた (2018/10/6 読売新聞より)

 

 

 

【利用】ジビエ1GPに15店10/8「グルメフェスタ」/高知

 高知県長岡郡大豊町の「ゆとりすとパークおおとよ」で10月8日、「四国ジビエグルメフェスタ」が開かれる。ジビエ料理ナンバーワンを決めるジビエ1グランプリや料理教室、餅投げなどがある。ジビエを知ってもらおうと始まり、7回目。GPには15店がエントリー。来場者が一番おいしかった料理に投票する。RKC調理製菓専門学校による料理教室ではおいしいジビエの食べ方を学べる。2016年からは高知大地域協働学部が関わり、利き肉コンテストや同大よさこいサークルの演舞など多彩な企画で盛り上げる。(2018/10/6 高知新聞より)

 

 

【利用】ジビエの秋、富士河口湖町で命と食を学ぶ狩猟体験

山梨県富士河口湖町にある「星のや富士」では宿泊客を対象に、「命と食を学ぶ狩猟体験ツアー」を開催している。山の中に入り、わなにかかった獲物がさばかれる工程を見学、体験し、昼食でジビエ料理も口にする。オスジカの右前脚にわながかかっていた。狩猟免許を持った地元のインストラクターが、手早くナイフで頭部をたたいて脳振とうさせ、急所を刺して血を抜く。さらに解体してモモや背ロース、内ロースなど必要な部位を、40分足らずで切り取った。このツアーは昨年から始まった。アウトドア派や、決まり切った観光とは違う体験ツアーを求める人に受け、昨年は9回開催。狩猟を終えると、イノシシのモツ煮込みやチャーシュー、シカのたたきや竜田揚げ、シカのモモ肉の串焼きなどが昼食に出た。尊い食材をかみしめていただいた。(2018/10/7 日刊スポーツより)

 

 

【被害】群馬でJR吾妻線がシカと衝突

 7日午後7時10分ごろ、群馬県のJR吾妻線で、高崎発大前行きの下り普通列車がシカと衝突し停車。上下線で運転を一時見合わせた。シカは死亡し、乗客約40人にけがはなかった。JR東日本高崎支社によると、この事故で普通列車上下3本に最大67分の遅れが生じ、約100人に影響が出た。(2018/10/7 産経ニュースより)

 

 

【対策】鳥獣被害にこの一手 厚木で対策講座/神奈川

 神奈川県自然環境保全センターは10月6日、自然保護講座「県の鳥獣被害と対策手法について」を開いた。県内で目立つシカやイノシシなどの被害対策について、かながわ鳥獣被害対策支援センターの坂口マネージャーが解説。自然保護ボランティアの養成講座として開かれ、約50人が参加した。坂口さんはそれぞれの動物の生態と被害状況を、現場の写真も交えて解説した。 (2018/10/7 カナロコより)

 

 

【被害】東京・八王子の住宅街にシカ、捕獲試みるも見失う

 10月7日午前9時半ごろ、八王子市の住宅街で「シカがいる」と110番通報があった。警視庁の警察官や八王子市の職員らおよそ20人がシカを捕獲するためネットなどを持って日没まで追ったがが、見失ったということだ。警視庁などは付近を車で巡回して、シカを見かけた場合には110番通報するよう呼びかけていたが、これまでに新たな目撃情報は寄せられていないということだ。(2018/10/8 TBS NEWSより)

 

 

【その他】腹話術の祭典/和歌山

 10月8日午後1時、和歌山県民文化会館小ホールにて、和歌山県腹話術協会会員が安珍と清姫やジビエのイノシシとシカを題材にした腹話術や、診察室を舞台にかけ合いを行う人形コントなどを披露する。太鼓演奏やジャンケンゲームも。(ニュース和歌山より)

 

 

【利用】鹿肉を使用した「紅葉鍋」 秋に食べたい限定メニュー登場

和食居酒屋「地酒とそば・京風おでん 三間堂」にて、秋限定メニューが登場している。「牛肉と鹿肉のすき焼き風 紅葉鍋」は、鹿肉や秋の旬のきのこや野菜などを、桜味噌を使ったすき焼き出汁に入れ、溶き卵につけて食べる、赤身肉の旨味ときのこの香りが口の中にひろがる一品。ジビエは秋がシーズンとも言われており、紅葉シーズンが到来するこれからにぴったりの鍋となっている。(2018/10./8 ニコニコニュースより)

 

 

【利用】ベッカーズ「別格 信州ジビエ ザ★鹿肉バーガー」

JR東日本グループの駅カフェ「ベッカーズ」に、鹿肉を使用したハンバーガーが登場! 10月1日より期間限定で販売される。ベッカーズでは、地域再発見プロジェクトの一環として、長野県産鹿肉を使用した「ジビエバーガー」を販売し、2018年で6年目となる人気の季節限定商品になった。鹿肉パティのハンバーガーを気軽に味わえるチャンス。(2018/10/9 ニコニコニュースより)